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2017/04/10  インドネシアにおける合弁企業設立のお知らせ

インドネシアにおける合弁企業設立のお知らせ


株式会社七洋製作所(代表取締役社長:内山 素行、本社:福岡県糟屋郡宇美町)は、ASEAN展開への足がかりとして、PT Kapal Api Global(以下「Kapal Api」)グループとの合弁企業をインドネシア(ジャカルタ)で設立したことをお知らせ致します。


Kapal Apiは、インドネシア国内のコーヒー豆流通の60%以上を握る有力企業で、多くの国民に愛される企業です。今回、Kapal Apiグループと弊社が共同で出資をし、インドネシア及びASEAN域内向けの冷凍生地製造を手がける事業を展開致します。

 社は創業から45年間にわたり、日本国内を中心に高品質な製品が焼成できる高性能なオーブンとして製菓・製パン業界に製造、販売して参りました。最近では、日本国内での高評価の実績を背景としてアジア、欧州、北米などのお客さまにも導入実績が増加傾向にあります。また、近年の日本のお菓子業界では人手不足が深刻化しており、同業界からの強いニーズにお答えするべく、長年培った菓子製造技術をもとに、高品質な冷凍生地を提供しております。(なお、冷凍生地関しては弊社が運営する以下サイトをご参照ください。)

冷凍生地.com

https://www.reitokiji.com/contents/

平均年齢が低く、人口が急激に増加、経済が著しく発展しているASEANですが、製菓・製パン業界においては、「美味しいお菓子を食べたい」というニーズが高まってきております。その為には物流の問題、スタッフトレーニングの問題、ノウハウの問題、材料の問題など多くの課題が山積しております。そのような課題を解決するアプローチとして、弊社が長年手がけてきたオーブンと、多くの国内ユーザ様から高い評価を頂いております、冷凍生地をあわせた事業展開には事業性があると判断し、今回の合弁事業に至りました。

なお、当該海外展開に先立ち、株式会社インスパイア(代表取締役:高槻亮輔、本社:東京都港区)グループへの第三者割当増資を実施し、盤石の体制でASEAN展開を図るべく体制強化も実施しております。

Sweets for wonderful life」を理念として、ASEANの製菓・製パン業界の変革に寄与するべく、社員一同全力疾走で努力していきたいと思います。

 

平成294月 

株式会社 七洋製作所 

代表取締役社長 内山 素行