店の物語が始まる。
お菓子が焼けていく姿、香り、音、映像すべてが
五感を超えてお店の物語を語り出す。
オーブンに映像が映し出され、音が聞こえてくる。お菓子が焼けていく様子がそれに重なり、さらに誘うような甘い香りが漂い始める。“焼き菓子のショーケース”として登場した“バッケンスルーオーブンWINタイプ”も「ムービーバッケン」で、見せるオーブンから売るオーブンへと大きく変貌を遂げました。
変化する映像の奥でお菓子が焼けていく
「ムービーバッケン」は透明液晶画面を明るくはっきりとさせる独自の構造をつくり上げることによって、液晶大型ディスプレイに流れる映像を楽しみながら、同時にオーブン内でお菓子が焼けていく姿を見ることができます。大画面の持つ迫力は圧倒的です。
たとえば、お客様に伝えたいお菓子づくりへの想いやこだわりを、パティシエの映像とオーブン内のお菓子を重ねて見せることにより、お客様にはより強いインパクトでお店のメッセージを伝えることができます。スタッフの紹介や季節ごとのイベントもいいでしょう。
ムービー扉は特殊三重構造により
しっかりと断熱
「ムービーバッケン」に、かわいいキャラクターの映像が映し出されたら、小さな子供は思わずオーブンに触れてしまうかも知れません。透明液晶ディスプレイを熱から守り、ディスプレイ面にお子様が触れても安全なように、ムービー扉は特殊三重構造によりしっかりと断熱されています。
店頭で物語が始まると
お店も動き始める
お菓子を目の前で焼成することはもとより、お菓子ができた物語や、フルーツの産地や材料へのこだわり、また、どのようなスタッフがつくっているのかなど、お客様はお菓子においしい臨場感を求めています。
「ムービーバッケン」でコンテンツを流しましょう。店頭で物語が始まると、お客様との距離はさらに縮まり、お店も動き始めます。
「ムービーバッケン」は、お店のシンボルになります。
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